1996-02-22 第136回国会 参議院 建設委員会 第3号 特に、滋賀県では、御承知のとおり、水政審議会等をずっと続けて、いろんな審議を知事の諮問機関としてやってまいりました。このいろんな審議会の経過を見ましても、新しい仕組みをもって今後取り組まなければならない、そして滋賀県だけではなくて、やはり近畿あるいは中部圏、そして国家の事業としてこの保全管理という中で推し進めるべきだというように言われております。 奥村展三